親孝行の外壁塗装

実家が築25年経ち、今は両親だけが住んでいます。私たち三兄弟は皆家を出て結婚、一人暮らしと新たなライフステージを送っています。実家は父が知り合いの設計士に設計をお願いしたのですがとても父のこだわりが詰まった家になりました。そんな両親が愛着のある家が築25年も経ち外装が剥げてきたりと家も歳を取ってきたなと実家に帰る度に思っていました。両親もまだ現役で仕事をしていますがまだ家のローンも少しは残っており外壁塗装をお願いするなどの金銭的な余裕や考えはなかった思います。そんなときポスティングで入っていた外壁塗装工事の無料見積もりのチラシを偶然私が実家に帰ったときに見かけて「外壁塗装って新築の家だけにやることじゃないんだ。うちのように築年数がたった家にもやるんだ」と思い調べて行ったら外壁塗装は20年おきにやった方がいい、家の耐久性があがるなどまだまだこの先もこの家に住む両親が今後も心地よく住んでいけるように外壁塗装をお願いしてみるのもいいかと思い、他の兄弟と相談し兄弟でお金を出し合い実家の外壁塗装を行いました。最初は「お金がかかるからいいよ」と言っていた父は色んな所で見積もりをしてもらった書類を私が持ってくると「ここは高い」、「屋根は太陽熱を反射する色がいい」などとなんだか楽しそうにしていました。外壁塗装を施工中に壁のひび割れなども何ヵ所か見つかり修復してもらったりと施工が終わったら見違えるほど新築のような家になってて両親も喜んでいました。金額的には安くはなかったですが兄弟でお金を出し合い両親が喜んでくれて外壁塗装を通して親孝行が出来たのではないかと私も心が嬉しかったです。

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