餅は餅屋

家に遊びに来ていた友達、「雨が降って来たから帰るね」
助かった。
なぜなら、我が家は雨が降ると、屋根から雨漏りがするから。

コント番組ではないのだから、雨漏りがする家に住んでいるのは恥ずかしい。
私、「雨漏りは、いつ直すの?」
母親、「お金が貯まったら」

お金は中々貯まらないが、屋根から垂れる雨漏りで、お皿には水が簡単に溜る。
私、「ダメよ!」
私が注意をしたのは、お皿に溜まった雨水を、ペットの犬が舐めようとするから。

雨漏りに最初に気付いたのは、ペットの犬。
床が濡れると、犬がワンワン吠えて、私に雨漏りを教えてくれた。
うちの犬は賢くて、家族の中で一番最初に雨に気付く。

私、「お母さん、雨が降って来たわよ」
母親、「お皿を置いておいて」
床にお皿を置いただけでは、屋根から垂れる雨がはじいて床を濡らしてしまうため、お皿の上にタオルを乗せておく必要がある。

夜、仕事を終えた父親が帰って来ると、床のアチコチに置いてあるお皿を見て、雨漏りを修復する気になってくれた。

父親、「雨漏りって、誰が直すんだ?」
母親、「家を建てた工務店に聞いてみれば良いじゃない」

その工務店の人が来てくれて屋根を見ると、塗装業者さんを紹介された。
塗装業者で雨漏りする屋根を直せるのか?
気になって、塗装業者のホームページを色々見てみると、外壁のヒビや防水シートの浮きなどで雨漏りがする場合もあると書いてあった。

工務店さんに紹介してもらった塗装業者さんに家の中を見てもらうと、
塗装業者さん、「結露が酷いでしょ?」
当たってる。
塗装業者さん、「室内干しだと洗濯物は乾かないでしょ?」
これも当たってる。
塗装業者さん、「壁紙は直したの?」
これまた当たってる。
見ただけで、当ててしまうのは流石プロ。

雨漏り修復を含む外壁塗装をすると、ガラス窓の結露はおさまり、室内干しでも洗濯物は乾くようになった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。