スレート屋根の塗装について、見積もりを取ってから色々と気付かされることが多くあったので、共有できればと思います。自分達の屋根塗装工事では「タスペーサー」が必要になる様子でした。見積書にもその旨が記載されており、「タスペーサーってなんですか?」と、塗装業者に聞いたくらい、まったく知らない用語でした。
塗装業者の方はとても親切で、どんな作業に使用するのかについて解説してくれました。その際も、うちの屋根にも必要になるものなのか、そこをしっかり確認しています。
その塗装業者の説明によれば、屋根と屋根の間に差し込むツールらしく、隙間をつくって水ハケを良くするために使うそうです。
このタスペーサーを塗装前に屋根と屋根の間に差し込んでおかないと、塗料で隙間がふさがれてしまうそうです。水の逃げ道がなくなり、水が溜まってしまい、釘などを伝いながら内部に浸透してしまうらしいです。
縁切り作業が必要にならない屋根材もあるそうですが、我が家は必要になりました。
雨漏りや内部の結露によって建材が腐食しやすくなるので、必ず、「縁切り作業」をして、隙間を開けるのだそうです。
タスペーサーを入れないでも塗装そのものはできるみたいですが、やはり、少し費用が高くなってもタスペーサーは必ず入れたほうがいいです。
屋根の面積にもよりますが、約25,000〜50,000円くらいで施工できました。
ストレート屋根も美しく仕上げることができました。