最近流行の外壁だけをリフォームして新築同様にキレイな家に見せたいと言っていた友人が、念願の外壁リフォーム費用が調達できたので外壁塗装をすることにしたと興奮して話しをしていたんですが。後日いきなり、外壁塗装の色で家族がもめていると言ってきたんです。
それはどういう話かというと、
友人の家は、両親と祖父母に友人の姉家族と暮らす大所帯で戸建ても祖父母の代から暮らす築年数は40年以上の古い家屋。
外壁の色も灰色や茶系のような微妙な色合いの古い家。家の内部もところどころ劣化していたので家屋内のリフォームも考えていたのですが、まずは外壁塗装で表面をキレイにしてから次の段階で家屋内のリフォームをしようと家族会議で決定。
そしてプロの塗装業者にも打ち合わせに来てもらうことに。
まずは家屋全体の外側画像を写真撮影をしてもらって、パソコン画面に取り込みデジタル写真加工で色を選択する方法を取りました。
デジタル加工で色を合わせる時に、家族で選択した色の画像のシュミレーション画像を見せてもらいながら、決めようとしたのですが、
まずは祖父母が「今と同じような灰色系や茶色系のような褪せた色が良い」と言い出し、色を褪せた壁色シミュレーションしてもらって塗装後の雰囲気に納得したと思ったら、両親が口を挟んできて、シュミレーションの色を真っ白に変更してもらって画像を祖父母に見せて「ほら真っ白が綺麗で新築っぽく見える」と両親は白が良いと言い出して、また姉家族は青色に画像をシュミレーションしてもらって「青色の壁色なんて原色でファッショナブルでお洒落、ブルーってモダン」と原色の青色を希望してしまって。
結局、祖父母は褪せた色を希望、両親は白を希望、姉は青色を希望と家族バラバラで希望の壁色に。
家族会議で色が決定することはなく、結局、プロのリフォーム塗装業者にどの色が合うのか決定してもらうことに。
塗装業者の方も困惑していましたが、結局、以前の褪せたカラーに近い色合いの壁色に白系の色合いを混ぜた様な微妙に明るさを入れた壁色に塗装をすることに、
これで祖父母と両親は納得、しかし問題は姉で青色がどこにもないとずっと不満顔だったのですが、屋根色を青色系にしたいと塗装業者の方に屋根色の塗装だけを青色にしてもらったんだそうです。