先日、築25年になる両親の住む実家の外壁と屋根の塗装工事を行いました。私自身が業者探しから契約までをサポートしたので、その際の体験談を共有したいと思います。
■きっかけと業者探し
きっかけは、実家の外壁に細かなひび割れが目立ち始め、壁を触ると白い粉がつく「チョーキング」という現象が起きていたことです。ちょうどそのタイミングで訪問販売の業者が来たこともあり、心配になった両親から相談を受けました。
いきなり来た業者に頼むのは不安だったので、まずはインターネットで地元の塗装業者を3社ほどピックアップし、相見積もりをお願いすることにしました。
■3社の比較で分かったこと
3社に現地調査をしてもらったのですが、対応は三者三様でした。
A社は価格が一番安かったものの、説明が大雑把で「だいたいこのくらいですね」という感じで少し不安が残りました。
B社は価格は中間で、説明も丁寧でしたが、すぐに契約を迫るような営業姿勢が少し気になりました。
C社は価格は一番高かったのですが、対応が最も丁寧でした。ドローンを使って素人では確認できない屋根の状態まで詳細に撮影して見せてくれ、外壁のひび割れの原因や、使う塗料ごとの耐久年数や特徴、保証内容まで詳しく説明してくれました。質問にも嫌な顔一つせず答えてくれ、両親も私も「ここなら信頼できる」と感じ、C社にお願いすることを決めました。
■工事と完成後の感想
工事が始まると、職人さんたちは毎日作業開始前と終了後に挨拶に来てくれ、その日の作業内容を丁寧に報告してくれました。足場の設置から高圧洗浄、塗装まで、仕事ぶりが非常に丁寧で、近隣への配慮もしっかりしてくれていたので安心してお任せできました。
完成した実家は、まるで新築のように綺麗になり、両親も大変喜んでいます。
■まとめ
今回の経験で学んだのは、外壁塗装は価格だけで選んではいけないということです。複数の業者から話を聞き、説明の丁寧さや担当者の人柄、保証内容などを総合的に比較することが、満足のいく工事に繋がるのだと実感しました。これから塗装を考えている方は、ぜひ相見積もりを取って、じっくり業者を比較検討することをおすすめします。