ウッドデッキの塗装をDIYで挑戦

家を建てた時に「お安くしておきますよ」と言われ、庭に四畳半ほどのウッドデッキを作ってもらった。
ウッドデッキがあると一部屋増えたのと同じこと、夏はウッドデッキにビニールプールを置き水遊び、夜はバーベキューや花火、冬は星を眺めた。
現在、ウッドデッキを作る人は腐り難い人工の木を使うのだろうが、私が作ってもらった時にはまだ人工の木材が普及していなかったのか、私の家のウッドデッキは本物の木で出来ている。
本物の木を使っても、ぬくもりも無ければ木の香りもしない、なぜなら、ウッドデッキに使う木には塗料が塗られているから。
塗料が塗って無ければ、雨や雪等で濡れた木材は腐ってしまう。
家の外壁が経年劣化を起こすように、ウッドデッキも塗料がハゲてしまい、放っておけば傷むと思い塗装をしなくては。
家の外壁は屋根があるため、さほど傷まない、一方、ウッドデッキには屋根のような雨除けがないため、家よりウッドデッキのほうが先に傷んでしまった。
傷んだ木材では折れて子供が怪我をしてしまうため、塗装をするのが望ましいのだが、住宅ローンの返済が残っているため業者さんに頼む余裕は無い。
DIYが流行っているため、ウッドデッキの塗装は自分でやってみよう、失敗しても良いじゃないか、ウッドデッキはなくても生活に支障はないのだから。
ウッドデッキに塗る塗料をネットで調べると、塗料は水性かそれとも油性かで迷った。
水性と油性で知っている知識は水と油、両者は正反対の性質を持つため悩んだ。
性質の違いもネットで調べると、水性は木材に染み込む、油性は染み込まない。
乾燥肌の私は肌に染み込むタイプの化粧水が好きなため、経年劣化してパサ付いていたウッドデッキには水性の塗料を塗ることにした。
業者さんに作ってもらった時のウッドデッキは茶色、ネットで購入した塗料は茶色の水性塗料。
ハゲた木材に水性塗料を塗ると、濡れたようにボンヤリ黒くなるだけで茶色にはならない、シマッタ失敗か?。
色は付かなくても塗料を塗ったのだから、劣化の進行は遅らすことは出来ただろうと思い、ウッドデッキが茶色にならなくても良しとしよう。
翌日、塗料が乾いたウッドデッキを見ると、昨日、黒かったところが希望通りの茶色に変色していた、良かった。
水性は水という字が含まれており、水は温度が高いと蒸発する。
海水は水が蒸発すると塩が出来るように、水性塗料は水分が蒸発すると色素が残り、それが塗装になったのだろう。
あくまで素人考えだが、素人がした割には上手くいった、これでまた、ウッドデッキで思い出が増やせる。

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