絵画やポスターを飾るための額縁だったり、写真立てだったり、調度品や装飾品などにもニス塗りなどを含めて塗装をしています。趣味程度ですが、自分の周りにもDIYをする人が男女問わず、ちらほらいます。ツヤを出したい物に塗装したとき、乾燥させた後も塗膜にツヤがないことがありました。周りの友人も同じような塗装の疑問を投げかけてきたのですが、丁度、隣近所で外壁塗装を行う左官さんがいたので、不躾な質問をさせていただき、解答を得られました。この現象の原因は下塗りの吸い込みが大きいようで、塗装仕様を検討したほうがいいと言われてしまいました。後は、シンナー相性が不適合なのかもしれないと指摘されました。乾燥時間を調整する働きのあるリターダーなのですが、自分みたいにDIYなら、塗料を薄め塗りしやすくするためにシンナーが用いられています。自分が使っていたのはラッカーシンナーで、これで薄めてしまった場合、そのままで塗装したら、ツヤ引けしたりすることがあるようでした。ペイント薄め液って呼ばれる類なら、どんなものでもよいと解釈していただけに、各塗料に適したシンナーを使うことをそれからは覚えました。もちろんデメリットをメリットに考えることもしていて、ヴィンテージ感あるインテリアが好みで、くすんだ色味が欲しくて、あえてマット感に仕上げることもありますから、ツヤ不良はそうしたマット仕上げになるなど、そうした考え方もしています。