外壁塗装を行うにあたり、知識も無いのでほぼ、業者任せになりました。外壁に塗られた塗膜は、外壁の基材を被覆して、紫外線や有害なガスの影響を遮断して、外壁そのものの劣化を防ぐ役割をしているという説明も受けました。そうした説明により、塗料の膜が劣化した段階で塗り替えれば、基材自体の耐久性を伸ばすことにもなるので、耐久性のある塗料を選ぶことは、自分たちの家の維持管理に重要なことなのだと理解もできました。塗料に関しても、たぶん、業者によってこだわりだったり、コスパなどによって採用しているものは違うと思います。各塗料メーカーのカタログに、耐水性試験・耐アルカリ性試験・耐酸性試験について『異常なし』と表示されていても、どのような条件で異常なしなのかに注目してしまいました。カタログに表示している試験条件には、10日間侵漬の場合、30日間侵漬の場合もある、そうしたアバウトさがあることを業者から教わりました。外壁塗装は外装ですから、塗料の付着性能については下地の特性だったり、過酷な環境条件を配慮した試験によって評価されるべきです。そうした試験をしっかり満たしている塗料のみを扱ってくれているのが、外壁塗装の依頼をした今回の業者でした。仕上がりも大事なのですが、やはり素地への密着性は重要視すべきで、すぐに剥離なきことが一番大事なことでしたから、対費用という問題がありましたが、致し方ないと思い、若干割高感ある塗料を選びました。