ブラッシングがポイントになる

リメイク塗装の趣味講座に参加することもあり、楽しみながら好きな色味の塗装に仕上げています。塗装したい物を持ち寄り、作業ルームで思い思いに作業するのですが、塗装のプロが講師なので、仕上がりに繋がる技術の指導であったり、品質の良い塗料を用意してくれています。でも素人にはなかなか難しいもので、ブラッシングの欠陥もありました。塗膜表面に水分が凝縮してしまい、ツヤを出したかったのにマットな塗布感でした。塗装してから気温が低下してしまうと起こりやすく、そのときは受講者が多くて、外で作業をしていたのが原因だったのかもしれません。夏や冬はあまり塗装に適していないことも講師から教わりました。また、塗装仕様を検討したほうがいいのが、急激に溶剤が揮発してしまう原因である場合なのだそうで、今回は講師が用意した塗料を用いたので、それによるマット感ではありませんでしたが、検討しなければならないことは勉強になりました。また、塗装面にちりめんジワみたいなシワが入ることもありました。素人の塗装作業でらよくある問題でもあるようで、自分の場合は結構な頻度で発生していました。第一に、塗膜が厚すぎることが原因でした。塗料のせいにしたくないものの、ハケにドバっとついてしまったり、手早く仕上げる必要もあるだろうと焦ってしまい、一度に厚塗りしてしまいます。もちろん、そこを指摘されてからは厚塗りはしなくなりましたが、それでもちりめん状のシワが入ることがありました。講師いわく、下塗りの乾燥が甘かったようで、完全に乾燥させてから上塗りをするようにアドバイスを受けました。

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